言わないよ絶対

ストーリー

断酒5年生です。どーもバソです。



いつの頃からだろうか?

お寿司をサビ抜きで注文しなくなったのは…

お刺身にはワサビを…


いつからだろうか?

1人前のラーメンを食べれるようになり、コショウをかけたりするようになったのは…

今では当たり前のように一味もタバスコも使うし、甘口カレーもいつの間にか卒業してますなぁ。

そんな事を考えながら、私と辛(から)いヤーツとの関係を振り返ると・・



飲酒時代から今現在まで・・・とても友好関係であることが分かりました。

と言いましても、私が一方的に好意を寄せているだけかもしれませんがねぇ。

なにせ、辛い(辛くする)のが、

「好きなんです」はい。

あっ!「辛(から)い」と「辛(つら)い」は一緒な漢字だったのね…



という事で、今回も『食』についての話題なのですが、

「またかよ!」

なんて言わないでお付き合いよろぴくねっ♡


やはり健康かつ活き活きと生きていくには、とても大切である食事。食べる幸せを毎日感じ取っている訳ですから当然ガチンコで向き合いますよね?

こだわりがあって当たり前!そのこだわりにグッとくるじゃないですか⁉ガンコなこだわりだろうがオールOK!人それぞれっちゅうヤツなのです。



バ・バカな・・・そんなやり方があったか!」


その人の常識に驚いて、感激して影響を受けるとか、すごく素敵なことですよね~

うーんロマンチック♡


こんな組み合わせが、こんなにも絶妙なハーモーニーを生み出すなんて…

皆さんも思い当たる経験がいくつかあるのではないでしょうか?



そういった役割でもある

『薬味』

英語でいうトコロの「Seasoning」についてのストーリー。



わたくしバソ。『一味唐辛子』をよく使います。

反対に『七味唐辛子』の方は全く使いません。全くです!

理由は2つありまして、「あまり辛くならない」という点。もう一つが「山椒が入っている」という点でして、ほぼ後者の理由がすべてかもしれません。

別に山椒が食べれない訳ではないのですが、あの風味が自分の好みではないと感じてからは敬遠するようになっちゃいました。

なので、山椒の香りが強すぎる麻婆豆腐であったり、ラーメンなど、山椒がふんだんに盛り込まれた料理は苦手なんです。ちりめん山椒なんてもっての外でして…食べません。

とうぜん山椒を薬味として使用するなんてしないので、鰻の蒲焼にはふりかけませんし、最初からふりかけられていると残念な気持ちになってしまいます。(まぁ喜んで食べますけどね)

家族では私以外全員ふりかけまくるので、ときどき羨ましい気持ちになり、

「まさかの克服しちゃってるか?」

なんて挑戦するもヤッパリ駄目なんですよね~。お土産なんかで「ちりめん山椒」を頂いたりしても、私だけ手をつけれません。「ちりめんじゃこ」だけでいいのです。山椒入れないで…プリーズ…


そのうち克服できるように果敢に立ち向かっていく次第であります。


そんな私が『一味唐辛子』をよく使うようになったのも、若かりし頃ピザ屋のバイトで出会った「タバスコ」にドはまりした延長線という流れなのです。

タバスコにのめり込んでからというもの、あらゆる料理にかけてみては試したものです。結果、ポテサラ+タバスコとか美味しかったですね~。

そうやってちょっとずつ辛くしたり、辛い料理を好むようになった訳ですが、

「激辛いけんじゃね⁉︎」

周りより辛いのを好む傾向にあり、Mっ気が強い私は辛さ増しがエスカレート。さらに調子に乗ってふりかけまくる「辛さマシマシ生活」がスタートしたのです。

中でも唐辛子系の辛さにグッときていたバソ野郎。自称「激辛大好き」をアピールするようにまで発展してしまい、テレビなどで観る「激辛チャレンジ系」も大丈夫だろう!と勝手に想像していたある年の忘年会での出来事。

「鶏料理」がメインのそのお店には15人程が集まり、ワイワイ、わっしょい、宴が盛り上がっておりました。私がまだ飲酒絶頂期の頃なので、

ビール、ビール、ビール


からの~


焼酎、熱燗、熱燗



という申し分ない流れでの忘年会を楽しんでおりますと、

スタッフの方から

『激辛チャレンジ』の提案が…



興奮する酔っぱらい一同は即答でOKすると、数分後運ばれてきた見た事もないそのブツを前に説明を受ける事に…



「かなり辛いので気を付けて下さい」

との事。

そして普通に食べれたら、かなりというかメチャクチャ凄いのだそう。

そうでなくとも苦しんででも食べれたらなかなかの者らしい…

種類は忘れましたが、そうとう辛いらしい唐辛子を丸ごと茹でたか蒸しただけの状態でお皿の上にたたずむその超激辛唐辛子を前に、ウキウキしっぱなしの私がいました。

なにせ自称「激辛大好き」ですから!!


「オレ、辛さに強いで!」

とまでドヤッてましたから!!



酔っぱらいの上司とムキムキ若手が真っ先に食らいつきます!(おめーじゃねぇのか!バソ野郎!)


ガブリッ!!



上司は先っぽのほんの少しだけ、ムキムキは一気に丸ごと!




すると・・・



時間差で・・・




両者悶絶!




一気に吹き出た汗がダラダラ滴り落ちております。そして涙まで…

スタッフのアドバイスで、辛さがまぎれる方法として、上司はマヨネーズを口いっぱいにして飲み込んでおりました。そして悶絶!

一方のムキムキは、さすが辛さに強いと言うだけあって悶絶しながらも丸ごと食べきる事に成功!

が、数分後・・・




トイレにマッスル逃避

そして…



マッスルスマイル消滅


戻ってもなお、苦しみ続けておりました。


そんな様子を見せつけられたバソ野郎。


「一本丸ごとガブリしかねぇやろ!」



そんな漢気は何処へやら??

ほんの先っぽだけをパクリんちょ♡

そしてゴックン♡

    

    

    

    

「カライ!イタイ!イタイ!カライ!」



「いったーーーーい!!」



辛いというより痛みがキョーレツのモーレツ!

口の中から喉、しばらく経つとお腹から脳天に至るまで…

異常事態発生!異常事態発生!



HOT!!!

HOT!HOT!!



こりゃあトブぞっっ!!








もっと刺激をちょうだい♡

なんて余裕は微塵もありましぇーん。

結局、通常に戻るまでに1時間以上要することに…

たったこれっぽっちの量でコレもんということは・・・




マッチョ・・・

スゲーーー!!!



オレなんか足元にも及ばねー!

サーセン! 


挑戦者5名程が悶絶した恐るべし『激辛チャレンジ』は無事⁉終了。



翌日、駅前のビジネスホテルに宿泊していた私が、酔っぱらったらお決まりの『エロ本』3冊を置き去りにしてチェックアウトしたのはナイショの話。午前中に帰るなり、さっそく奥さんにつらカラい経験を話すと…



「もう辛さに強いなんて言ったらアカンし、激辛好きなんてとても言えんなぁ」

ズバリ言われちゃいました。



この出来事をきっかけに、「オレは決して辛さに強くない!」ということがよく分かり、

「辛さに強い

「激辛好き

などとは言わ(え)なくなりました。(油断すると言っちゃいますけど)


所詮、ひと昔前の激辛ペヤングや、セブンイレブンの蒙古タンメン中本『北極』(カップ麵)を美味しく食べれるレベルで調子に乗っちゃダメなのです!

おしまい。



それでは今回の楽曲は、

「HOT」なストーリーという事で…

「Hot 8 Brass Band」で

『Fly Away』


それでは、また会いましょう。

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