フジロック フェスティバル  (ギャルとの遭遇編)

お酒の失敗談

断酒5年生です。どーもバソです。

「夏だ‼元気だ‼芝政だぁ~‼」

昔はこんなCMだったよな~⁉と思う今日この頃のバソであります。

『芝政』とは?

現在は『芝政ワールド』となっており、広大な敷地内に日本最大級のリゾートプール、乗り物系スポーツ系アトラクション、子供向け室内アトラクション、キャンプ場のあるテーマパークでして、中部、関西圏の方ならご存じかと思います。(地元ネタですみません)夏が来る前から頻繁にCMが流れるので、自然と頭に残ります。

さて、いよいよ夏がやってまいりました‼みなさん楽しいお出かけの予定などあるのではないでしょうか?海に山に海外にと心待ちにされている事でしょう。(う~ん羨ましい)

そんな中でも音楽フェスに行かれる方もいらっしゃるでしょう。全国各地で大小問わずさまざまな音楽イベントが開催されますよね?去年あたりから徐々に復活してきて、今年はもう全力全開で楽しめるのではないのでしょうか?


と、ここで『フジロック』について説明を…(ちなみに、私は2008年までしか参加してないので、今の感じは分かりませんのでアシカラズ…)

音楽フェスの代表格である『フジロックフェスティバル』は日本最大規模の野外音楽イベントでして、1997年に山梨県の富士天保山スキー場で初開催。(←台風の影響で2日目は中止)1998年は東京ベイサイドスクエアで2回目の開催。(←計2日間)翌年の3回目以降から現在まで、新潟県の苗場スキー場で3日間開催されるようになりました。(2020年だけ初の中止に)26回目の開催となる2023年は7/28(金)~7/30(日)になります。いよいよですね。

初開催が富士山近辺だったことから『フジロックフェスティバル』となったようです。さてこの『フジロック』ですが、ロックフェスとは言いますが実際はPOP音楽全般、和太鼓、ジャズ、民族音楽、ヒップホップなどジャンルはさまざまで、きっとお好みの空間がどこかにはあると思います。別に音楽だけじゃなくて、アウトドアが目的の方達も大勢いらっしゃいます。

そして仕方がない事なのですが、数多くのステージが同時進行ですので、すべての出演者を見ることは不可能です。(今は大きいステージだけで4つあります。他にも至る所にあります)

なので、どうしてもみたいアーティスト中心に、あらかじめ自分でタイムテーブル組んでの行動になります。私はそんなにフットワークが軽くなく、一番最奥のステージが好みだったこともあり、結構その付近ばかりに居座っておりました。(最近調べると、オレンジコートというそのステージは無くなってました。残念ですぅ)

なので、どうしてもあっちもこっちもと欲張りたい方達は、物凄いフットワークで会場を駆け回ってます。隅々まで行こうとすると、混雑なしでも20~30分はかかりますし、天候によっては足元がぬかるんだりで危ないのでもっと時間がかかります。特に人気が集中するステージには、かなり前もってスタンバっておかないと、混雑で移動に1時間以上はかかるのでそれこそ見逃してしまいます。

当然3日間楽しむとなると寝床が必要なのですが、そこはお好みでキャンプサイトやら近くの宿泊施設を利用したり、はたまた車中泊や入場ゲート外で野宿で過ごす方も大勢います。何かしらのお店がず~っとやってるので、お腹がへっても問題なしなんです。

そんな『フジロック』には開催前日に前夜祭なるものが催されます(なんと入場無料‼)。まだ明るい18:00頃~24:00頃までオアシスエリア(フードコート)とRED MARQUEE(レッドマーキー)ステージが開放され、オアシスエリアでは抽選会、大食い大会、盆踊りで盛り上がり、レッドマーキーではDJ陣によるオープニングパーティーや出演バンドによるサプライズライブが行われます。

とりあえず、説明はこの辺で終わりにしまして…


今回は、そんな前夜祭で起こった出来事になります。

私がフジロックに通うようになったのは2000年からでした。その時はたった一日だけの参加でした。そして次の年辺りから3日間楽しむようになり、次第に前夜祭から参加するようになって、2008年を最後にパタリと行かなくなっちゃいました。なので、9年連続通ったことになります。(以前、ブログ内で10年連続と言っていたので訂正しました)

前夜祭から楽しむようになってからは、本当にイベントを最初から最後まで堪能した気分に浸るので、現実社会に帰ってからも、なかなか頭の切り替えが1ヶ月ほどできずにいました。そして「また行こう‼」と一年ハリキルといった具合です。

そんな待ちに待った3日間+前夜祭を過ごすべく、その年はキャンプサイトでテントを張っての参加にしました。何時ごろ到着したかは覚えてませんが、まだ明るい時間帯にはテントを張り終え、前夜祭に向かったのでした。その時は5人程の友人グループで参加したように記憶しております。

前夜祭会場に到着すると、待ってましたとビールで乾杯‼いよいよ、私たちの『フジロック』が始まりました。当然お酒の持ち込みは禁止されておりますので、自分の好きなお酒を購入する訳ですが、その頃の私は専らビール一辺倒でして、たまに水を飲む以外はほぼほぼビールを選択していました。

だいたい『フード』を扱っているお店には、『ビール』も置いてあるので、行列の少ないスキを見ては買いに走ってました。紙コップに入れられるその生ビールは、恐らく300ml程なので、仮に10杯でも…10×500円で5,000円があっとゆう間になくなります。せっかく楽しみに来たんだからとケチケチしたくないので、いつもお金の心配だけはしないように、それなりのお小遣いをもっていきました。

友人達はみなバラバラになり、それぞれが好きに行動していると、あまりフジロックでは見かける事のない『ギャル』二人組が、フードコート内で異様なほど目立っているのを発見。

その二人組は、なんだか楽しそうにはしゃいでおりまして、

「せっかくなんだから接触してみよう‼」と思い立ち話しかけることに…

冷たくあしらわれるかと思いましたが意外と受け入れてもらえて、お喋りは弾んで、座り込んで色々お話しました。全く何を喋っていたのか思い出せませんが、気分が良くなった私は、お酒を奢ってあげたりして上機嫌でした。見た目こそド派手な感じですが、喋ってみるとしっかりしたいい子達なんです。

しばらくすると一人の女の子が「他で遊んでくる」との事で、私達は完全に二人きりとなりました。途中、一緒に来ていた友人からは「あんたスゲーな‼」と冷やかされましたが、時間も忘れて漏れ聞こえてくるライブ音をBGMに飲みながら色々会話しました。

どれぐらい飲んだでしょうか?

「何か飲む?」と立ち上がり二人でお店に向かい注文。それぞれ注文した飲み物を持って、どこかに腰掛けようと歩いていた矢先、なんとその子がバタンと倒れてしまったのです。

私は最初冗談かと思いましたが、どうやらそんな感じではない様子。鼻からは出血し、意識もボーっとした状態でした。本人は「大丈夫、大丈夫」と言ってますが、とりあえず横になってもらう事に。ノリノリの展開からのまさかの事態に、私は段々面倒くさくなってきてしまい(←サイテー)その子を置いて一人、その場を立ち去るのでした。(←サイテー過ぎる‼)どこ行く当てもなく歩き始めると、


メチャクチャ後ろめたいではないですかー!!!!

「こんなサイテーなヤツやったんか?お前は??」

「それでいいんか??」

頭の中でグルグルしていると間もなく、くるっと振り向き来た方向に全力ダッシュしていました。今にも泣きだしそうで、もう申し訳ない気持ち一杯で叫んでました。

「うお~~~っ!!」

超サイテーに変わりありませんが、僅かな距離を駆け抜けました。そして現場に到着。

すると、その女の子の姿が見当たりません。時間もそんなに経っておりませんので不思議に思い、近くの人達に必死に聞いて回りました。すると、

「何か居たけど、どっか行ったよ~」

との事。救護施設も覗いてみましたが姿は見当たらず、それからしばらく探しまくったのですが、とうとう発見できずにトボトボと会場を後にして、一人テントに戻るのでした。そんな事があったので、友人の前では強がっておりましたが内心心配で心配でそれからの3日間を過ごすことになりました。

そんなことをした自分にバチがあたったのか…違う年の『フジロック』でとんでもないアクシデントに見舞われることとなります。この話はまた次回以降に‼


それでは、また会いましょう。

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